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祝新年、薬膳酒「お屠蘇(おとそ)」の準備をしましょう

お正月に飲むお酒はもう購入済みですか?
私は昨日近所のスーパーで買いました。
そして何と今年になってついに、お正月に飲むお酒の名前がお屠蘇(おとそ)だと解りました。
去年まで日本人の家族とただ楽しくお屠蘇を飲んでいただけで、決して誰も私にお屠蘇について説明しようとはしませんでした。
この素晴らしい日本のお正月の慣わしである「お屠蘇」についてもっと学ぶべき時です!

辛い薬膳酒、お屠蘇を飲む事は日本では新年の慣わしです。
この特別なお酒を飲む事は病気や不幸から身を守り、寿命が延びると考えられています。
体をぽかぽかさせてくれるお屠蘇は、銚子(ちょうし)という入れ物に入っており、赤い漆が塗られた3つの盃(さかずき)と一緒に、お盆に乗った状態で用意されます。
ご覧のとおり全て漆塗りです。

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また、このお正月の万能薬は、お正月に自宅を訪ねてくる神様達へもお供えされます。
例えば夫のご両親もそうですが、家庭でお屠蘇を作る日本人もいます。
ティーバックに似た香辛料の入ったバックと酒とみりんを使います。

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みりんが入ったお屠蘇の味は私には少し甘すぎますが、やはりいい飲み物です。
露ほどの量を飲むだけでも同じです。
お酒は少量ならば体にいいと一般的に考えられており、入っている生薬がより体にいいのです。
子供も少しだけお屠蘇を飲めます。
O-toso

大晦日には少しお酒が飲まれます。
何種類もの発泡酒もあるので、一石二鳥です。
私はどうしたかと言うと、昔からの慣わしに沿って、小さな瓶に入ったシャンパンとお屠蘇をそれぞれ1本ずつ買いました。

Article by Olga Kaneda

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