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鹿島、肥前浜宿で花と酒まつり

大道芸人 火

3月の終わり、鹿島市の浜町を訪れる人は駅から5分程度歩くとこれらのものに出くわします。

  • 鹿島の地元の人が弾く三味線パフォーマンス
  • 様々な酒蔵の美味しいお酒や新酒の試飲
  • かっぱのような格好で白塗りのメイクを施した男性が、口に含んだ酒で炎を吹き出す様子

もしこれらのことが少しでも気になったら、春に鹿島市の肥前浜宿で開催される「花と酒まつり」に行ってみてはいかがでしょうか。
今年は3月28日と29日に行われました。
このお祭りの名前は、「酒」と「咲け」の語呂合わせにもなっています。
酒蔵ツーリズム事務局の後援で、鹿島産の有名な日本酒の銘柄を全て試飲することができるイベントでもあります。
花と酒まつりの1日目は友達と散策し、2日目には三味線パフォーマンスにも参加しました。
三味線

お祭りのメインとなっている6つの酒蔵の中からまずはじめに行ったのは、「鍋島」が人気の最も有名な酒蔵、富久千代酒造です。

富久千代酒造
お手頃な価格で、鍋島の名前が描かれたおちょこサイズのグラスを受け取り、14種類ものお酒を試飲しました。
仲間と一緒に大満喫できました。高品質な鍋島は甘くて飲みやすい味で、初めてにもかかわらず気楽に愉快に飲めたのです。
仲間とグラスを合わせお酒を流し込みながら、県内外で作られた陶器の作品展を酒蔵の奥に見つけました。
鍋島を飲みに来た人や中で出してる人と共に、精巧な手作りのカップを展示している作家さんたちはとても嬉しそうでした。

富久千代酒造をでたあとは酒蔵通りに行き、「金波」で知られている光武酒造へ向かいました。

03
様々な食べ物のコーナーがあり、特に行き先を決めずふらふらしている人でも足を止めてしまうような場所でした。
江戸時代の家屋も印象的で、この通りが当時長崎などに行く人のための宿場町であったことも感じることができます。

古い町並み

ほろ酔いのまま、「魔界への誘い」という焼酎を飲んでしまいました。
焼酎に含まれる芋の香りは酒とは全く違うテイストでしたが、美味しかったです。
揚げ物のおつまみや、美味しいバナナスムージーや、さらなるお酒の試飲をさらに堪能したあと、友達と帰路につきました。
年に一度しかないのがもったいないくらいのイベントです。新しくできた友達や昔からの友達と、春の陽気の中で美味しいお酒を分かち合うことができました。

乾杯

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